画像多め、文章少なめ。



クラウスとメツの会話。
ここでは自分の役目という考えが、メツの意思であるか?という疑問として提示されている。


レックスとメツの会話。
誰のためでもないという言葉には、役目=自分の意思という意味が伺える。


またこれに合わせて、届くという言葉も使われている。


メツの役目ではないという言葉には、メツの意思ではない=マルベーニの意思である、という捉え方もできる。

クラウスの意思(悲しみと想い)はプネウマだけでなくマルベーニ届いていたと考えると、マルベーニの行動や最後の心境も伺えるところがある。


最後に届いた意思は天の聖杯(プネウマとメツ)とその絆(アデルや仲間たち、シンやマルベーニ、クラウスの想い)も含まれているのかもしれない。
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